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Something NEW

第4回 簡単・旬野菜レシピ 「そら豆」 - 05月22日

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皆様こんにちは。野菜ソムリエプロ&フードコーディネーターのTomoです。
とうとうそら豆の時期がやってまいりました!

ファームで実った野菜を収穫することで
野菜の旬を楽しめるのは嬉しい限りですね。
ほとんどの野菜が一年中出回っていますが
フレッシュな状態で手に入れることが難しい野菜の一つにそら豆があります。

マメ科に属するそら豆は、4月から6月にかけて旬を迎えます。
空に向かって実がなることから「空豆」と名付けられたという説もありますし
形が蚕のまゆに似ていることから「蚕豆」とも言われているようです。

そら豆には「疲労回復のビタミン」とよばれるビタミンB1がいっぱい!
なんと牛肉の約5倍のビタミンB1が含まれていると言われています。
ビタミンB1には疲労物質である乳酸が体に溜まるのを防ぐ働きがあります。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期にそら豆はぴったりな食べ物

今回の「簡単!旬野菜レシピ」
その日に食べきってしまおう!な位の楽チンレシピを3品ご紹介致します。

空豆と桜エビの卵とじ

<材料>2人分

茹でた空豆  10粒
乾燥桜エビ  5g
全卵     3個
醤油     小さじ1(あれば白醤油)
水      50cc
片栗粉    小さじ1
胡麻油    大さじ2

<作り方>

1 卵と醤油をボールに入れ、水で溶いた片栗粉を加え混ぜる。
2 桜エビをフライパンで乾煎りして香りが立ってきたら取り出す。
3 そのフライパンで胡麻油を熱し、①の卵液を入れほわっとなるように大きく混ぜる。
4 軽く火が通ったら空豆と桜エビをいれ、半熟で仕上げる。

<ポイント>
お好みで胡椒を。塩分はエビと醤油から出るのでご注意を。
あれば白醤油で。卵の色がきれいに映えます。
今回、私は冬に仕込んだ白たまりを使っております♪

桜エビも旬ですが、お出かけ前にドライの桜エビを
購入しておけば、すぐに作れる一品です。

そら豆と旬野菜・魚介のソテー

<材料> 4人分

茹でたそら豆 30粒くらい
茹でた筍 100g
むきエビ 150g
片栗粉・塩
砂を抜いたあさり 150g
ニンニク ひとかけら

オリーブオイル 適量
白ワイン 大さじ2

塩胡椒
お好みで鷹の爪(半分にカットして種を取り出しておく)

<作り方>
1 むきエビは背わたがあれば取り、片栗粉と塩を軽くまぶしてから洗い、水気を取る。
2 筍を一口大にカット。ニンニクを半分にカットして芯をとり、包丁の腹で潰す。

3 オリーブオイルでとニンニク(と鷹の爪)を同時に入れて、弱火で香りを移す。

4 香りが立ってきたらニンニクと鷹の爪を取り出し、エビを入れ、軽く炒める。
5 エビの色が変わってきたら、アサリを入れる。油が回ったら、そら豆と筍を入れる。

6 弱火にし、白ワインを回しかけ蓋をして、アサリが開いたら塩胡椒で味を調える。

<ポイント>
・そら豆は茹でないで生で使うのがオススメですが、薄皮を取ってから
4のエビと同時に入れてください。

・エビは塩と片栗粉で洗うと臭みが取れて上品な味に仕上がります。

・今回は筍を一緒にいれましたが、アスパラガスなど旬の野菜もオススメです。

鞘のままグリルへ〜♪

もうどうにもこうにも疲れてしまった時の奥の手。

さやごと洗ってグリルに突っ込んでください。

これはBBQでの写真ですがそのままグリルにいれて美味しい塩で頂くのも良し。

でももし余力があったら、こちらをお試しください。

ちょっと一手間 そら豆グリル

<材料>

そら豆 さやごと何本でも

水 そら豆が浸かるくらい

塩 水の1〜2%位

<作り方>

1 そら豆を洗い、塩を入れた水に1時間ほど漬けておく。

2 水気を拭いて、そのままグリルへ7〜8分

なんと簡単なんでしょう!もちろんそのまま焼いて食べても美味しいのですが
いちいち塩をつけたり、醤油をつけて食べると塩分摂取が高くなります、

この方法はほんのり塩味。水分を含んだそら豆の鞘がスチーム状態で
そら豆をしっとりさせてくれます。
是非トライしてくださいませ♪

いかがでしたでしょうか?
このあとはジャガイモの収穫、そして一気に夏野菜の収穫が始まります。
季節を感じながら、ファームライフを楽しんでくださいませ。

文責 Atelier CoCo主宰 Tomo
HP: http://www.atelier-coco.net